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2007年8月25日

「あおばな」について

今回の新作石けんに使用した「あおばな」について。

あおばな…と言うくらいなので、青い花です。

花は、夜明け前から咲きだし、昼前にはしぼんでしまいます。

コバルトブルーの美しい花です。

「つゆくさ」であれば、皆さんも身近にごらんになったことがあるのではないでしょうか。

たんぼ道などを散歩していると、つゆくさが咲いているのをよく見かけます。

つゆくさの青色の美しさに惹かれて子どもの頃はよく摘んで持って帰ったものでしたが、すぐにしぼんでしまうので、なんでだろう?と不思議に思っていましたが…。

大人になった今は、摘まずに野に咲いているのを見た方がよいのかな…と思ったりします。

あおばな」とは、学名を「オオボウシバナ」といいつゆくさの栽培変種です。

6月上旬から8月下旬にかけて、コバルトブルーの大きな花を咲かせます。

昔から、友禅染の下絵を描く「青花紙」を作るため、全国でも滋賀県草津市だけで栽培されてきた花で、昭和56年に「市の花」に指定されています。

あおばなは、昔から子どもの胎毒下しやひきつけの薬として使われていたとも言われ、のどの痛みなどの風邪の予防、また神経痛やリュウマチなどの浴湯料としても使用されていたという歴史があるそうです。

現在、多くの大学や研究機関などでその効能や可能性についての研究が続けられています。

「DNJ」・「DMDP」と言う成分が、食後の血糖値の急激な上昇を穏やかにします。

また皮膚の活性化を図り老化を防ぐ各種のフラボノイドなどが発見されています。

現在では、あおばなを使ってお茶、ソフトドリンク、饅頭、クッキー。そば、ワイン、焼酎、酢、酒などの様々な食品が作られ好評を得ておられます。

また、キーホルダーやスカーフ、絵はがきなどのグッズも販売されています。

手作り石けんへは、皮膚への老化防止作用や、あおばな粉末の優しいスクラブ効果が期待できるのではないかと考えております。

青色の色素は、退色が早いので石けんには残らないのが残念ですが。

大好きな青色の花を生かした石けんです。Aobana

是非、使ってみてくださいね。

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